トップ > 【交通事故にあったら整形外科で治療。リハビリで早期に回復を!!】
複雑に思われる保険会社との手続きに不安がある方もご相談ください。
土曜・日祝の午前中も診療可能です。
毎日の生活の中で、交通事故に合う危険性は常に潜んでいます。
事故に巻き込まれたら、パニックになってしまう方もいるのではないでしょうか。
また、その時たいしたことがないと思っていても、後遺症が残ったり、打ちどころによっては、生命の危険にさらされることもまれではありません。
必ず 施設の整った整形外科で診断を受けましょう。(整骨院では医学的に正確な「症状の診断」を受けられません。
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事故にあったら。。。
- 怪我人の有無を確認し、『救急車』や周りの人に協力を求めるなどの対応をしましょう
- 『警察』へ連絡をします
- 相手の身元確認、保険会社への連絡といった事故の初期対応を行います
事故現場・車両の損傷箇所・負傷箇所・信号機や一時停止の有無・双方の位置関係などについて、事故現場の記録を残しましょう
- 『保険会社』へ連絡をします
自身が加入している任意保険会社にも忘れずに連絡を入れます。最近では、事故現場に保険会社の担当者が駆けつけてくれるサービスなどもあります。
- 最寄りの警察署にて交通事故証明書を申請します。自賠責保険に適応するために必要な書類です。
相手の方に過失割合が少しでもあれば、自賠責保険の適用となります。ただし、ご自身の過失割合が10割の場合には、自賠責保険は適用されません。
- 早めに 設備が整った『整形外科』で受診しましょう
当院で可能な検査・設備
- レントゲン撮影
- 交通事故による外傷として、受傷部位の骨折になります。打撲や捻挫ではなく骨折であった場合には、治療方法も異なり、放置しておくと変形してしまいます。
- CT完備
- CTは、エックス線を用いて輪切りの画像を撮影する検査です。骨折や肺の描出に優れた能力を発揮します。
骨折の検査としてレントゲン撮影をしても、骨のひび(不全骨折)や骨挫傷の有無までは確認できない場合は、CT撮影を行います。
- MRI完備
- MRIは、強い磁石と電磁波を使って体内の状態を描写する検査です。脳や神経といった軟部組織に優れた能力を発揮します。
- 交通事故で非常に多い症状の頚椎捻挫や腰椎捻挫、脊髄損傷などについては、MRIは必須です。靭帯や半月板損傷といった軟部組織についても、後遺障害の有無を判断する上で非常に重要な証拠画像となります。
『身体の芯になる骨・関節などの骨格系』『それを取り囲む筋肉』『それらを支配する神経系』を検査します。
治療とリハビリ
- 電気治療機器
- 治療と同時にリハビリも進めます。むちうちの場合では「牽引療法」「電気療法」「温熱療法」などの機器があります。
リハビリのページ
- 超音波骨折治療器
- 骨折は超音波治療で骨の形成を促進し、治療期間を約40%短縮できます。
超音波骨折治療器のページ
当院では、セラピストによるマッサージやストレッチ、運動療法や運動指導を必要に応じて組み合わせてリハビリを行います。
交通事故治療は『新横浜整形外科リウマチ科』/お近くの医療法人社団 やまびこグループへ

お身体のことで不安・心配なことがあればお近くのやまびこグループへご相談ください。