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緊張性頭痛とは

頭痛に悩む人が増えています。
緊張性頭痛は、慢性的な頭痛の中で最も数が多いものです。
今回は、緊張性頭痛についてわかりやすくまとめるとともに、緊張性頭痛と間違いやすい、放置してはいけない頭痛についても簡単に解説します。

緊張性頭痛

緊張性頭痛とは

緊張性頭痛とは、締め付けられるような頭痛や圧迫感などを訴えるものです。両側が痛むことが多く、頭痛の程度としては軽いものがほとんどです。

緊張性頭痛がどうして起こるのかは、はっきりとはしていません。頭の骨(頭蓋骨)の周りの筋肉の刺激によって痛みが起こると言われてきましたが、最近では、痛みが繰り返すことによって脳が敏感になってしまうためであるという研究結果が報告されています。
運動不足や肩こり、ストレスや疲労、うつむく姿勢や口の中の病気などがきっかけとなるという報告もあります。

頭痛に検査が必要な理由

ネットで健康に関する情報が溢れている現代、「緊張性頭痛だろう」と自己判断して頭痛を放置した結果、取り返しのつかないことになる方が増えています。

頭痛の中には、クモ膜下出血や髄膜炎、脳腫瘍など、すぐに対処しないと命に関わるものも少なくありません。
このように、何らかの病気によって起こる頭痛のことを二次性頭痛、緊張性頭痛や片頭痛のように、頭痛の原因となるような他の病気がないものを一次性頭痛と呼びます。

頭痛を感じた時にはきちんと検査を行い、放置してはいけない二次性頭痛を見逃していないかをチェックすることが非常に重要です。

頭痛の診断には、頭痛日記をつけるのも良い方法です。
何時頃にどんな頭痛があったか、どのくらいの時間続いたのかなどを記録しておくと、診断の大きな助けになります。
緊張性頭痛

放置してはいけない頭痛の特徴

放置してはいけない頭痛の特徴として、以下の3つを覚えておくと良いでしょう。

緊張性頭痛の治療

緊張性頭痛の治療には、お薬を用いる治療(薬物療法)と薬を使わない治療(非薬物療法)があります。

緊張性頭痛の薬物療法

緊張性頭痛の際に用いる薬としては、急性期、つまり頭が痛い時に用いる薬頭痛を起こさないために用いる予防療法の薬があります。

急性期に用いる薬としては、アセトアミノフェンなどの鎮痛薬のほか、非ステロイド系消炎鎮痛剤(NSAIDs)を用います。

予防療法としては、肩こりをはじめとした身体のこわばりを和らげる筋弛緩薬、不安に対する抗不安薬、うつ状態を和らげる抗うつ薬などがあります。

緊張性頭痛の非薬物療法

薬を使わない緊張性頭痛の治療法としては、頭痛体操をはじめとしたリハビリテーションのほか、鍼灸治療、心理療法の一つであるバイオフィードバック療法などがあります。

緊張性頭痛の予防

緊張性頭痛の予防には、普段の生活を整えることが大切です。
規則正しい生活を送り、毎朝同じ時間に起きて陽の光を浴びるよう心がけましょう。
また、夜更かしをせず、十分な睡眠時間を確保するのも重要なポイントです

適度な運動は、肩こりや同じ姿勢からくる身体のこわばりなど、緊張性頭痛を起こしやすい状況を改善するのに役立ちます。

また、ストレスや疲労、不安やうつなどが緊張性頭痛の原因となったり、症状をひどくする場合があります。
ストレスや疲労をためないように、自分なりのリラックス法を見つけましょう。
不安やうつなどがつらい場合は、精神科や心療内科の受診を検討してみましょう。

まとめ

以上、緊張性頭痛について簡単にまとめるとともに、放っておいてはいけない頭痛の特徴についても解説しました。
頭痛でお困りの方にとって一番大切なことは、危ない頭痛ではないことを検査で確認することです。緊張性頭痛は薬やその他の治療で症状をかなり軽くすることが可能です。頭痛でお悩みの方は、ぜひ一度当院の脳神経外科までお気軽にお越しください。

<参考文献>
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsnt/36/3/36_233/_pdf/-char/ja
https://www.jhsnet.net/pdf/guideline_2021.pdf
https://clinicalsup.jp/jpoc/ContentPage.aspx?DiseaseID=121
https://amagadai-fc.com/subarachnoid_hemorrhage_20220430/
https://www.chiyoda-med.or.jp/column/article004.php


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